男はつらいよ 葛飾立志篇のネタバレレビュー・内容・結末

『男はつらいよ 葛飾立志篇』に投稿されたネタバレ・内容・結末

第16作 山形県

己を知るために勉学に目覚める寅さん。
とりあえずメガネを買う(笑)
メガネをかけたからって頭は良くなりませんよと博。気分なんだよ!気分!と、寅さんw
そして、なぜか商店街や御前…

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メガネをかければ賢くなれる気がするというのは寅さんらしい笑
珍しく寅さんではない人がフラれるパターン。 

大したもんだよ 蛙のしょんべん
見上げたもんだよ 屋根屋のふんどし

寅さんが先生に屁は英語で何とゆうのかを聞く件から愛について語る場面がいい…「あー、いい女だなあと思う…その次には話がしたいなあと…

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 初鑑賞です。
 楽しかったです。
 印象に残る場面が多かったです。

①良かったところ
・順子さん
 順子さんのお母さんに寅さんが助けられたエピソードが沁みました。
 寅さんの語りが上手で、情景が…

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16作目 マドンナ:樫山文枝

とらやに居候することになった礼子。
礼子は考古学者で聡明であった。
礼子に惚れた寅さんは礼子から日本史を教わる事に。

そんな折、礼子の先生である大学教授が礼子にラブ…

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16作目!
寅さんがお勉強を始める珍妙な回。
もちろん下心あり…
文化系マドンナ、勉強する寅さん

恋のライバルの教授がフラれ
寅さんは勘違いして身をひく
最後、教授と2人で旅してるのが良い
マドンナに大きな悩みや問題が無いので、軽めに仕上がってる作品。
小ネタ的な笑いが満載で面白いです。
寅さんと恋敵?が揃ってフラれる珍しいパターン。

メモ:桜田淳子、考古学者

16作目

桜田淳子さん、もっと出番があるのかと思ったら、ほんのちょっとだけやった…

これまでのパターンと違って、いつもの寅さんの失恋とは違う⁈
まさかの教授からのプロポーズがあるとは思わず、そし…

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男はつらいよ16作品目
オープニングは西部劇。
マドンナは樫山文枝演じる礼子。
テーマは「学ぶこと」。
今回はタコ社長が寅さんに結構失礼。
あの桜田淳子も大滝秀治も出てくる。75年の彼らに会える。

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