近未来の地球。長年にわたる調査にもかかわらず解明が進まない惑星ソラリス。ソラリス付近の宇宙ステーションとの交信が途絶えたことから、科学者クリスが派遣される。そこで彼が見たものは…。
伝説的SF映画…
■生誕90年記念 タルコフスキー、アトモスフェア■
SFかぁ…。
と思いきや、人間の心理状態を描いた映画だったので、私にとって面白い映画でした〜♡
原作は、スタニスワフ・レム(ポーラン…
登場人物達が話している内容は科学的で小難しいし、基本的に哲学的すぎてよくわからない。 ハリーのような物体の存在の正体はなんとなくわかったんだけど、モノクロとカラーの演出意図が全くわからない。 ハリー…
>>続きを読む[愛を取り戻そうとする]
タルコフスキー作品の中ではかなり分かりやすい方、と思っていたが、主人公のクリスが宇宙に行ってからは、ほとんど睡魔に襲われ、なかなか目を開けていることが出来なかった。 …
☄~こんな不思議な映画が以外と面白かった~☄
正直、観始めてこれはアカンかもと・・・思いつつも
断念しなくてよかった。
3メートルの赤ん坊を見たという宇宙飛行士の話を聞いたら
当然、え?ウソォ~…
本作は「2001年宇宙の旅」と双璧を成すSF金字塔作品。監督のタルコフスキーは「映像の詩人」とも呼ばれ、叙情的な映像表現とともに、難解なストーリーが観るものを選ぶことでも有名ですよね( ;∀;)実は…
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