100年前の恐竜映画の元祖、
アマプラでみたから68分版だったが本来106分くらいあるそう
ストップモーション等を駆使した恐竜達が良い、この時代からもうこんなことをしていたのか、
カクカクした動き…
まさかプライムビデオでこんな作品まで配信していたとは。
長年観たいと思っていた作品。
原作はシャーロック・ホームズでお馴染みのアーサー・コナン・ドイルのSF小説。
公開はなんとちょうど1世紀前の19…
鳥飼りょうさんのピアノ伴奏で鑑賞しました。
ホールのグランドピアノでの伴奏で美しい音色でとても良かったです。
映画の雰囲気や効果音までバッチリあっていてすごいなと思いました。
無音のままでは多分最後…
恐竜がまだ生きていることを証明するためアマゾンへ向かった探検隊はそこでロスト・ワールド<失われた世界>を目にする。
公開が1925年ということで丁度今年で100周年!1世紀前の映画と思うと感慨深い…
特撮映画の草創期の映画と言える作品。
調べたところによると、現在観られるものは、本来作られたフィルムのうち一部が欠損してしまったのを繋ぎ合わせたものになるらしい。言われてみれば、ところどころ話が飛…
『ジュラシック・パーク』よりも遥か遥か昔、『恐竜100万年』よりもずーっと前、『ジュラシック・アイランド』よりももっと前。世界でも最初期に作られた元祖恐竜映画。明日でちょうど日本公開から100年。感…
>>続きを読む元祖恐竜映画、ちょうど100年前の映画だ。
ストップモーションを用いた恐竜の動きが魅力的。
恐竜どうしの戦いもあれば、恐竜が街を破壊する描写もあってちゃんと現代まで続く恐竜パニック映画の基礎が出来上…
100年前の作品なので特撮が拙い部分は仕方がないのですが、当時としてはかなりセンセーショナルだったんじゃないでしょうか?
恐竜、というか特撮に愛がなければできないぐらいの大変さが滲み出てますね。
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