久石譲映画。音楽が全てみたいな所ある。コント。「この子も俺と同じか。」って言っちゃう。タコ男の章が長すぎる。夢。
社会的にヤバいおじさんも正男から見たら良いおじちゃん。ずっと見てた怖い夢が楽しい夢…
「summer」を聴くために観ました。
七月中旬に観るのに相応しい、、、朗らかな「なんか始まるぞ」という気分になれる、清々しい作品でした。
「summer」が作品の落ち着いた部分の魅力を上品に引き立…
久石譲さんの音楽が素晴らしく、この曲かかってれば、どんな映像が流れてても、スローライフであれば、何でもハマりますよね。後半は、コントが過ぎた気もしますが、映像と音楽のマッチングを楽しんでいたのでしょ…
>>続きを読む幾らでも深読みできちゃうね、コレ。
破天荒でデタラメな菊次郎の不器用な愛情表現にヤられました。
上手い!と感じたのは古いバス停で野宿しなければならなくなった時に「俺と同じじゃねぇか...」って呟いた…
芸者の集まり。タイトルは、菊次郎の夏、なのがいい。それは紛れもなく自分の母親であるのに、思い描く自分の母親の姿はどこにも無くて、(母親にも母親なりの苦労があり子供のことを決して忘れてしまった訳ではな…
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