菊次郎の夏のネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『菊次郎の夏』に投稿されたネタバレ・内容・結末

久石譲映画。音楽が全てみたいな所ある。コント。「この子も俺と同じか。」って言っちゃう。タコ男の章が長すぎる。夢。

社会的にヤバいおじさんも正男から見たら良いおじちゃん。ずっと見てた怖い夢が楽しい夢…

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最後に菊次郎が正男を抱き締める場面があって本当に良かった。
菊次郎の夏
チンピラの男の夏
少年の夏ではなく、ただのチンピラの夏
母との思い出の夏
走馬灯の夏

「summer」を聴くために観ました。
七月中旬に観るのに相応しい、、、朗らかな「なんか始まるぞ」という気分になれる、清々しい作品でした。
「summer」が作品の落ち着いた部分の魅力を上品に引き立…

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日本版チャップリン
人生の内に何十回とくる夏、一回くらいこんな夏があってもいいじゃない。

久石譲さんの音楽が素晴らしく、この曲かかってれば、どんな映像が流れてても、スローライフであれば、何でもハマりますよね。後半は、コントが過ぎた気もしますが、映像と音楽のマッチングを楽しんでいたのでしょ…

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幾らでも深読みできちゃうね、コレ。
破天荒でデタラメな菊次郎の不器用な愛情表現にヤられました。
上手い!と感じたのは古いバス停で野宿しなければならなくなった時に「俺と同じじゃねぇか...」って呟いた…

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芸者の集まり。タイトルは、菊次郎の夏、なのがいい。それは紛れもなく自分の母親であるのに、思い描く自分の母親の姿はどこにも無くて、(母親にも母親なりの苦労があり子供のことを決して忘れてしまった訳ではな…

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ノスタルジーで懐かしくなっちゃったじゃねーか、バカヤロー。
ゆりあんレトリバーが出演してた。
関係あるのかしらんけど、北野武の父親が北野菊次郎らしい。

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