YouTubeで見た。バブル時代の就活が衝撃の連続すぎてくっそ笑えた。模擬面接やセミナーは名ばかりで実質選考とか、面接官3人いたら一人厳しい一人優しいとか現在も変わらないこともある。でも、
内定者フ…
令和に見返すと、ストーリーの大半は絵空事かなと。
ただ、今見ても脚本(特に台詞)は優れていると感じた。人間味あふれる青春モノとして、時代を超えて、胸を打つ力があるように思った。
なお、坂元裕二が…
就職活動にダブルスーツで決めてた時代、陽気な雰囲気が最高だ。
就活先の先輩の和久井映見から言い寄られ、ガールフレンドに仙道敦子なんて羨ましすぎるだろ笑
的場浩司みたいなキャラいるよな、絶対幸せにな…
殴った面接官に最終面接まで連れてってもらえる織田裕二なんなんだ。こんなご都合主義な就活ファンタジーがあって溜まるか!と思いつつも、バブルを生きた人達の熱量は十分伝わったし、みてる分にはとても楽しかっ…
>>続きを読む主題歌は「どんなときも」、槇原敬之逮捕とのことで見てしまった笑。世はバブル景気に沸く1991年、売り手市場で就活生たちがマスコミ合格を目指す物語。説明会に行って、座談会と言う名の面接をして、内定後は…
>>続きを読む会社を決めるのは「自分」次第
バブル景気の就活を舞台にした一本。
超売り手市場だった時代はまるで宴の狂乱のごとく。
会社の青田買いや画策はヒートアップし、学生も浮かれ調子。
主人公大原健雄はその波に…
・バブルの恩恵を直に受けた世代ではないので、どれくらい脚色されてるか分からないけど、珍妙な時代だったんだろうなぁ
・漫画とかアニメならともかく実写でS潮社とかT武デパートとか伏せ字にして声に出して言…
映画だと分かっていても本当にこんな就活あったのか?と驚かされる。
「なりたいものじゃなくて、なれるものを捜し始めたら もうオトナなんだよ…」というキャッチコピーを真剣に言えた時代のエネルギーを映画越…