博士の愛した数式の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応
  • 数字の美しさや意味を見出すことが人生を豊かにする
  • 子供を大切にする姿勢が感動的である
  • 博士と家政婦、そして家政婦の息子の3人の関係が素敵である
  • 数式を通して目に見えないものを表現する美しさがある
  • 映画を通して心に温かい気持ちを与えてくれる
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『博士の愛した数式』に投稿された感想・評価

2006年公開
監督:小泉尭史
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80分しか記憶の持たない障害を持った数学者と、その家政婦の邂逅のお話。

静かな映画でしたけど、良かった。人はその人なりの話法を持って人と接する術を持…

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中学生くらいの時に読んだ小説
映画とても良かった、映像も雰囲気もうつくしい。
2時間で伝え切れきれないところがたくさんあるような印象で、ストーリーは小説のほうが好きだなぁ。
雨宮

雨宮の感想・評価

3.0
午後ロードショーにて。
暗すぎず、でも日本映画らしい心情の余白みたいなのがたくさん散りばめられていてよかった。
Hiii

Hiiiの感想・評価

3.9

2000年に入ってすぐあたりの邦画って良作が多い。

事故により80分しか記憶が持たない天才数学博士と健気な家政婦とその息子のルート、毎日初対面で同じ会話ですら愛おしく受け入れ家族のような存在となり…

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わをん

わをんの感想・評価

4.0
本もよかったけど、映画もよきでした〜
ん

んの感想・評価

4.5
小説はあんまり頭に入ってこなかったから映画でリベンジした
にしの

にしのの感想・評価

4.0
心が落ち着くのは2000年代初めの懐かしさのある映画が思わせているのだろうか。
80分しか記憶がもたなくとも同じ時を過ごすことができるのは、ある意味で完成した人間には幸福でなかろうか。
てんち

てんちの感想・評価

3.5
24は4の階乗
220と284は友愛数
(自身を除く約数の和が
相手の数である者同士)
6や28は完全数
(自身を除く約数の和が
自身となる)
オイラーの等式 eのπi乗+1=0
ナナ

ナナの感想・評価

3.5
博士と義姉の関係も結末とかもイマイチよく分からないまま終わった、、数学とか数字の拒否感強すぎて内容入ってこなかったのか、、
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