見てはいけないモノを見てしまった感が強い映画
ヨーロッパ圏の宗教的な表現は分かりにくい箇所もあったが、ケン・ラッセルという監督がいかにタブーをエンターテイメントに昇華させる手腕の持ち主だったのか、…
オリヴァーリード。
「グラディエーター」の奴隷の主人役が印象的で、他の作品も見てみたいとずっと思っていた。
※ことを忘れていて、最近思い出した🙇。
レンタル屋の新作で発見し、
キリスト役?😳
と気…
奇想天外映画祭、久しぶりに参加することができました
権力や地位など欲に取り憑かれた大人たちの愚かさ。カルトじみた、馬鹿げたようなことを大真面目にやっている。
これ実話ベースなのか〜集団ヒステリーって…
K・ラッセル監督才気煥発の快作にして怪作。政治と信仰の危うさ・脆さを独特の演出で余すところなく描き出す。正気と狂気の境界線をなきものにし邪の道へ導かられる快感。怖い作品である。V・レッドグレイヴ、O…
>>続きを読むケン・ラッセル監督、美術はデレク・ジャーマン
奇想天外映画祭2025
17世紀のフランスで起きた悪魔憑き事件を描いたカルトかつ大作。
ペストの流行、宗教戦争ももちろんあるのだが、、、
例え有…