最初に申します、勝因を・・・私のハッシュタグ(#)をご覧いただければおわかりのとおり、この作品は“キーワード”の多さがキモでした
すなわち“伏線”の散りばめられ方の絶妙さにあったかと?
二人の若者…
めちゃくちゃ好きだった。
00年代の映画ならではの空気感と音楽がとっても良い。少しシュールな感じも相まっていい。
なのに、後半からはドルジと河崎と琴美3人の友情関係がとても切なく、胸がきゅっと締め付…
知人の勧めで小説を読んでからの映画鑑賞。小説を読んだとき様々な場面で点と点が繋がったときの驚きがすごかった。伏線がしっかり張られているからあとで納得するところ、腑に落ちるところがあった。この小説を映…
>>続きを読む「アヒルと鴨のコインロッカー」製作委員会