もともと小説から入り、映画も観ていた作品だが、ところどころ忘れていることもあって再視聴。内容はすごく好きだし、役者の演技も大好きなんだけど、やはり小説と比べると軽く感じてしまう。伊坂幸太郎の読者を惑…
>>続きを読む【手に取ったのは広辞林】
前半、後半で話の展開が変わる。
So What? となるが、確かに前半感じた違和感は回収されていく。
琴美もあそこまでしなくても良かったのにと、、。
ブータン人って日…
羅生門アプローチ。
信頼できない語り手、ブータン人瑛太がボブディランを口ずさみ犯す罪。
アヒルと鴨は家畜かそうでないかの違いですよね。一般的に鴨料理として食されるのはアヒルです。アヒル鍋だと耳障り…
久々2度目鑑賞。
のほほんとした物語かと思っていたら、、物語はある種の緊張をはらむ。
小説の方が、作品の構成上いいのかなと思ってしまう部分もあり。
何か狐につままれるような楽しさはある。
似てるなと…
期待したほどではなかったけど、前半のよく分からない不安さを後半がしっかり拭ってくれたし、一人一人の「そうせざるを得なかったんだな」という行動がなんだか鈍く刺さる。
なんといっても俳優さんみんな若すぎ…
隣の隣だ。
1時間は謎のまま過ぎた。最後まで見続けられるかなって感じだったけど大丈夫だった。
河崎はもういないってところから、え、霊的な映画??って思ったけど違かった。
松田龍平が出てきてからの本…
「アヒルと鴨のコインロッカー」製作委員会