このレビューはネタバレを含みます
死体を見た人は死に導かれていく😨
1週間の出来事。
自殺していく色々なパターンを描いている
土曜日はビデオカメラの人がバンバン人を殺していく。これは殺人!
とにかく様々な死に方を描いていく。ただそれ…
1週間の狂人観察記。映画内映画にて、拷問の末に切断した性器を使って血文字でハーケンクロイツ描くシーンが一番イカれてる。まぁモザイクのせいで卑猥に見えるんだけど…。無駄にロックな編集も憎めないし、バイ…
>>続きを読む『ネクロマンティック』、『ネクロマンティック2』と並ぶ、ドイツの鬼才・ユルゲン・ブットゲライト監督<"死"の三部作>の一つ。前二作に引き続き、Blu-rayで鑑賞。
「美しい音楽と共に描かれる、芸…
死体の腐敗と共に様々な自殺と殺人を見せられる一週間。
ネクロマンティックは好きだったけどこれはハマらず。これ見てさすがに面白いとは思えなかった。
唯一よかったのは懐かしい感じのレンタルビデオ屋のライ…
アートでパンクな死の詰め合わせ7日分
ちょいとアート味が強かったなぁ~
途中で飽きてきちゃったw
80年代ドイツのレンタルビデオ屋さんくらいしか、胸はトキメキません(笑)
死体が一つ。
腐…
●死の王(1989年ドイツ。ヘルマン・コブ)
これもストーリーがあるようなないような。
ブットゲライト監督作品というとストーリー的なものよりも視覚的に攻めてくる方が多くて,しかもそれがマニアックで…
ドイツの異端児
ユルグ・ブットゲライトによる
オムニバス形式で描かれる
1週間の様々な死の物語。
前作「ネクロマンティック」の
エログロ路線からは一転、
過激な描写を抑え目で淡々していて
娯楽より…