死の王に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『死の王』に投稿された感想・評価

3.0
【特筆すべき加点】
本能を蝕む映像の連続になんともいえない気持ち悪さが味わえる。

【特筆すべき減点】
ストーリーや意味を求めるものではない。多分に不快な気持ちにはなる。
2.9

このレビューはネタバレを含みます

死体を見た人は死に導かれていく😨
1週間の出来事。
自殺していく色々なパターンを描いている
土曜日はビデオカメラの人がバンバン人を殺していく。これは殺人!
とにかく様々な死に方を描いていく。ただそれ…

>>続きを読む
3.0

1週間の狂人観察記。映画内映画にて、拷問の末に切断した性器を使って血文字でハーケンクロイツ描くシーンが一番イカれてる。まぁモザイクのせいで卑猥に見えるんだけど…。無駄にロックな編集も憎めないし、バイ…

>>続きを読む
Eirain
3.0

『ネクロマンティック』、『ネクロマンティック2』と並ぶ、ドイツの鬼才・ユルゲン・ブットゲライト監督<"死"の三部作>の一つ。前二作に引き続き、Blu-rayで鑑賞。

「美しい音楽と共に描かれる、芸…

>>続きを読む

死体の腐敗と共に様々な自殺と殺人を見せられる一週間。
ネクロマンティックは好きだったけどこれはハマらず。これ見てさすがに面白いとは思えなかった。
唯一よかったのは懐かしい感じのレンタルビデオ屋のライ…

>>続きを読む

アートでパンクな死の詰め合わせ7日分

ちょいとアート味が強かったなぁ~
途中で飽きてきちゃったw

80年代ドイツのレンタルビデオ屋さんくらいしか、胸はトキメキません(笑)



死体が一つ。
腐…

>>続きを読む
2.5

●死の王(1989年ドイツ。ヘルマン・コブ)

これもストーリーがあるようなないような。
ブットゲライト監督作品というとストーリー的なものよりも視覚的に攻めてくる方が多くて,しかもそれがマニアックで…

>>続きを読む
7年ぶりに鑑賞。
月曜日から日曜日までの7日間、生きるのを辞めるに至る7つのオムニバス自殺映画。乾いた空気感がすごい。
じじ
2.5
1週間で腐敗していく遺体と色々な亡くなり方をする人々を描いた作品

深い意味は分からなかった 難しい作品だった
3.0

ドイツの異端児
ユルグ・ブットゲライトによる
オムニバス形式で描かれる
1週間の様々な死の物語。

前作「ネクロマンティック」の
エログロ路線からは一転、
過激な描写を抑え目で淡々していて
娯楽より…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事