夜明けの4時くらいから観たくなる、詩情(死情?)溢れるアンソロジー。享楽や悲痛ではなく、そこに在るものとしての死が中心化される中で、色彩や画面設計が不意に美しく感じられる。強制的に自殺者の視点に移入…
>>続きを読む大好きな映画だが絶対人に勧められない映画でもある。
死の王から手紙が届いたら自死してしまう、
そんなチェーンレターを送っているのは結局最後に出てくる人物なのか
本当に死の王が存在するのか謎。でも謎の…
死の三部作最後の一つ。ネクロマンティックに比べるとインパクトは低めで、ただ淡々と一週間の曜日ごとに様々な死を写してる感じね。
月曜日 お風呂場で睡眠薬での溺死。廊下にジョーズのポスターが貼ってある…
ユルグ・ゲットブライト監督死の三部作最終章!
月火水木金土日全てが死に繋がる7つのオムニバス。
ネクロマンティックに比べて全体的におとなしめ。というかグロはほぼ無しカオスさエグさ等も期待しない方が…
彼は誰?
終始好きが詰まっていた、やっぱりユルグブットゲライトのことが大好き…これは恋
音楽も、台詞の少ないところも良かった
淡々と腐敗していくシーンはどうやって撮っているんだろう、蛆虫がんばえー!…
オススメいただいてて気になってたこちら見れました♡
スマホもトラブってたしな!アカウント終わったかと思ったよ
そして
あぁ〜〜ええわ〜〜
ダウナーな気分満開です♡♡
話の転がし方がうまいとかでは…