スコアは低いが好きな1本
ネクロマンティックで有名なドイツのユルグ・ブットゲライトのマイナーな1本。
この監督は国の助成金でこんな酷い映画を撮ってるクソ野郎。
しかしこの死の王は映像から滲み出る雰囲…
ブットゲライト監督の死の3部作の3作目。1作目『ネクロマンティック』、2作目の『ネクロマンティック2』とは全く異なる作風でだんたんと死体に蛆が湧いてくる描写や都市伝説であったような橋が映し出されて名…
>>続きを読む死体が腐敗していく過程と、月〜日曜の自殺者を一週間にわたり映し出すアーティスティックな作品。
火曜日のレンタルビデオ屋たまらない。店名VIDEODROMEにネクロマンティックのポスター、どちらもレ…
夜明けの4時くらいから観たくなる、詩情(死情?)溢れるアンソロジー。享楽や悲痛ではなく、そこに在るものとしての死が中心化される中で、色彩や画面設計が不意に美しく感じられる。強制的に自殺者の視点に移入…
>>続きを読む我死ぬ、故に我あり
死に方こそ生き様をうつす
それは見えない力によって定められたもの?やがて姿形も消えていく
エグい描写がないから他より見やすい
これが巡り巡って2025年現在も見られる事に感動…