BS松竹東急の『よる8銀座シネマ』(「日本の名匠シリーズ 苛烈! 濃密! 恍惚! 五社英雄特集」)で鑑賞。
「惨めな女になりたくない、嘘の世界で一番大きな花を咲かせたい」
明治40年(1907年)…
「おいらん」って漫画で読んで、札を階段でぺしんってやってる仕草があったけど、あれのリアル動作を見れた
すごく歴史的に勉強になる映画
また室内を裸足ではなく、藁の柔らかいわらじで歩いていたりと細かい部…
美貌のかたせ梨乃が汚れ役に、、、!
名取裕子の良さは、最初から最後まで分からなかった…(えっ19歳!?とても見えないって感じ…)
九重との濡れ場はかなり色っぽくてよかったが…
小花が真っ赤な布団の…
東映