チャップリンの給料日の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『チャップリンの給料日』に投稿された感想・評価

3.0

〖1920年代映画:コメディ:短編映画:サイレント映画:アメリカ映画:チャップリン・スタジオ〗
1922年製作で、夢の中での恋の鞘当てを描くチャップリン初期の短編映画で、チャップリンの映画出演71作…

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セリフがなくても伝わるコミカルさと歯切れの良いテンポ
あんな電車混んでたんだろうか?
仕事仲間と酒場で飲んだくれるチャーリー、しかし家に帰ると怖い嫁さんが待っている。

お昼ご飯ないのかわいそう…って思ったら笑笑笑
なんでみんなエレベーターに食べ物置いちゃうのよ笑笑

奥さんめちゃめちゃ恐い笑笑
目からビーム出てるように感じた笑
チャップリンが分かりやすく怯えててか…

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ty
3.9

◯各1点満点
・脚   本:0.8
・演   技:0.8
・興 奮 度:0.8
・撮影・美術:0.8
・音響・音楽:0.7

◯感想
・チャップリン最後の短編
・フィリス・アレンが怖すぎる
・恐妻家…

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昔も今も変わらないんだのぉ
満員電車

スーツのままお風呂入るのっていつの時代も最高にかっこいいんだよね
3.9
20分で終わるし、YouTubeをだらだら観るより寝っ転がってチャップリンを観たほうが充実感があるかもよ
tensaw
4.0
リズミカルな作品でした。レンガを受け取るシーン、エレベーターのシーンなど洗練された演出に魅了されます。
レンガを積むシーンと風呂をベッドだと思って浸かるシーン好きだったなー!
そんなにテンション上がんなくても1日を描いた構成好きだった!
垂直と水平に貫かれた単純なショットの連鎖でここまで雄弁に語ることができるのはさすがとしか言いようがない。
というか終電逃して歩いて朝帰りってこの時代からあったんだ……

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