大島渚監督の観る
脚本 田村孟/佐々木守/大島渚
廃墟に連れられた男達と一人の女
閉じられた空間での動的な緊迫感
を作り上げる大島渚の画作りは本
作でも堪能出来る
男なら誰でもの若い女。敵が誰…
不思議な映画だ、各々が何に駆り立てられているのかさっぱりわからない!極端に単純化されたネジ子の軽薄さによって真剣な男たちも滑稽にみえる、無意味なのだと
みんなで閉じこもってる洞穴的な空間とか、広い道…
発想的には「バトルロワイヤル」と一緒だと思う。
敗戦によって権力行使にトラウマを持った日本人だが、権力欲を行使することなくおめおめ死んでいくことは無いだろうから、「俺もエゴを捨てるからお前も捨てろ」…
大島渚の60年代の2作品連続で観たが、二つとも個人的には好みではなかった…
色欲に狂った主人公ネジ子の奔放な振る舞いからもわかるように、性に対して開かれた時代。同時に政治色を色濃く垣間見れる作品。…
佐藤慶(オトコ
桜井啓子(ネジ子
田村正和(少年)
戸浦六宏(テレビ)
殿山泰司(おもちゃ)
小松方正(鬼)
観世栄夫(おにいさん
福田善之(彼氏)
溝口舜亮(付人)
小沢文也(松山)
野崎善彥
芦…
この映画のセックスは、人生で見てきた中で1番かっこいいセックスだ。今までヘラクレスオオカブトはセックスをしているだけでかっこいいというテンプレートに飽き飽きしていた。そんな自分をぶち壊してくれた大島…
>>続きを読む168.3078
最高ね、心中だもの
女が軽蔑する政治運動、男が軽蔑する軽薄なセックス。どちらも同じバカバカしさと熱気が、ラストに向けて収束する様はやはり天才。
なんんて言ったって、画がカッコい…
松竹株式会社