名誉か金かそれとも命か?
そんな難題を突きつけられる本作
舞台は南北戦争後のアメリカ、
1人の農夫が家族を養うため200ドル
のために1人の犯罪者を列車に乗せる
まで護送する物語
リメイク版で…
U-Nextで観賞。淀川さんが紹介していた1957年版を観たかったのですが、VODに上がっていなく、リメイク版の本作を選択。リメイク版でもキャストは申し分ないですから。
ラッセル・クロウのかっこい…
ラッセル・クロウとクリスチャン・ベイルの俳優魂が魅せると言うかなんというか、とにかく仰天の映画だ。それにしても、観るのも何回目だろう。
法を守る事がコンプライアンスで重要だと学校では教えなくても、…
原作はエルモア・レナードの初期の短編。40頁ほどの作品だったそうで、それを1957年に映画化した「決断の3時10分」がオリジナル。
本作はジェイムズ・マンゴールド監督の念願のリメイクなんだそうだ。こ…
良心とは何か❓尊厳とは何か❓
クリスチャン・ベイル演じるダンとラッセル・クロウのベンが次第に心が通じ合う。
ダンの息子ウィリアムが最後に引き金を弾かなかった…
心の中で絶対に撃ってはならん❗️とつ…
めちゃくちゃ良い映画ばっか作ってるマンゴールドの中でもめちゃくちゃよい。切り返しの距離感をずらす演出(アップの次のカットで逆側からロング)、低い位置から馬車と列車の車輪を映すショットに強い引力が生じ…
>>続きを読む