大林宣彦監督追悼番組として放送されました。
初鑑賞。
尾道三部作の内、『転校生』は鑑賞済でレビューはしてません。
『時をかける少女』は原作未読、細田守監督のアニメを鑑賞済でストーリーは知ってます。
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筒井康隆の同名ジュブナイルSF小説を映画化した角川映画。
大林宣彦監督の「尾道三部作」の二本目(他は「転校生」「さびしんぼう」)。
角川映画の先輩、薬師丸ひろ子に続いて原田知世は初主演で人気を得る。…
ラベンダーが特別な花になったのはこの映画のせい。池田エライザのリライトが想像以上に良かったので、久々に見たくなった本作。いいタイミングでBSにて。当時ですら時代錯誤感あるセリフまわしとレトロ感漂う映…
>>続きを読む中学生の頃に観た記憶はあるが、その時は全く意味が分からなかった。何故観たのか定かではない。筒井康隆、大林宣彦の名前はそれ以前から知っていたからか、私の世代では最早古典名作と化している細田守版が余りに…
>>続きを読む〈メモ〉
・ラベンダーの匂い
・最後のすれ違いでドリーズーム
・wikiで調べ、細田守アニメ版の博物館で働く叔母の名が「芳山和子」と知り、そういえば意味深な話しぶりだったのを思い出した
・細田守アニ…
実際に女性に手をあげる事なんて絶対に無いが、この頃の原田知世の顔はぶっ飛ばしたくなる位に無性にイライラさせる。こんな感情はいつ以来だろうと少し考えたら剛力彩芽を見た時だった。目が小さくて全くかわいく…
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