TSUTAYA発掘良品よりレンタル。
マーティン・バーク監督作。
欧州の某国を舞台に、恐怖政治を敷く政府打倒のためクーデターを画策する軍人たちの姿を描いたサスペンス。
クーデターが成立するまでの過…
『五月の七日間』鑑賞時にオススメ頂いたクーデターもの☆
ライルゴーチンさん有難うございます(〃ω〃)
これは架空の国のお話だけれど、腐った政権を潰す手段として、近いことはそろそろこの日本にも必要…
カナダ産のクーデター再現映画でジャンルとしてはポリティカルスリラーかな?
ヨーロッパにある架空の国に、架空の政情不安があり、架空のクーデターが起きるというフィクション強め設定。カナダの要素はどこにあ…
思いがけずタイムリーな作品
武力で主張を押し通す事では結局何も変えられない、力でひっくり返したものは結局力でひっくり返される
ラストと冒頭のシーンが示すように、ある意味ループ物の作品かも、すごく…
余計な人物描写や過度な演出がなく、ドキュメンタリーのようなリアルさがいい。現実に今行われている野党再編協議も、この映画のように様々な人々が暗躍し思惑が錯綜し最後に勝者と敗者が生まれるのだろう。ピータ…
>>続きを読む非常にうまく作られた傑作でした。
ヨーロッパにある架空の国で起きたクーデーターをテーマにした映画で、派手さがない分(これがヒットしなかった理由だと思うけど)、現実を覗き見しているようなリアルさがあ…