反米組織による即席爆発装置(IED)によって多くの米兵の命が奪われるイラク戦争下のバグダッド郊外に、殉職した前任者に代わり爆破処理班班長としめ赴任したウィリアム・ジェームズ。命知らずのスタンドプレー…
>>続きを読むカラッカラのイラクの大地と食料豊富なアメリカが対比的でした。
兵士は負傷したら祖国アメリカに帰れるのかな？
きっと現地に住んでいる人とは心情は違うはず。
日本で生まれ育った私は「なんだか別世界の話だ…
イラク戦争での爆発物処理兵のお話。こんなに賞をとった映画なのに、なぜかこれまで観ずにいた映画。
言葉が通じないために現地人が全て敵に見えてしまううえに、爆弾がどこにあるかわからない。WW2やベトナ…
殉職した隊員の代わりに爆弾処理を任されたウィリアム。恐れを知らないウィリアムは次々に爆弾を解体するが…
序盤のタクシーのシーン、めちゃくちゃ怖い😨
話が通じない奴ってこんなに怖いんだと思い知らさ…
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