なかなか見ることができなかった本作がNHKで放送されていてやっと鑑賞した。
息子が誘拐された二重スパイかと思いきや、本人は潔白で、黒幕は内部という王道のストーリーだった。
主人公と黒幕の手の内を…
マイケル・ケインがスパイ役ということで、妻子持ちのハリー・パーマーのように見てしまう。眼鏡こそ違えどやっぱりポーカーフェイス。感情を出さない訓練を受けたとのことだが、それにしても心情が掴み辛い。
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クライヴ・イーグルトンの小説「殺しへの7日間」(Seven Days to a Killing)を映画化。
監督はドン・シーゲル。
原題:The Black Windmill
(1974、1時間46…
イギリスのスパイ映画で、007の対極にあるような作品です。
スパイ(マイケル・ケイン)の息子が誘拐され、身代金として情報機関が保有するダイヤモンドを要求される。
主人公の行動が丁寧に描かれ、アクショ…
冷静に事態収束を図る男性とヒスる女性の対比は現代では容認されなさそう。幽玄としたマイケル・ケイン、寡黙かと思えば普通にキレて物に当たるのでその見えない起伏にリアルな怖さがある。マイケル・ケインが起動…
>>続きを読む当時はこれでもかなりスリリングだったのだろうが、現代視点で見るとさすがに50年の年月を感じさせる大らかな英国スリルサスペンス。
多少残虐場面はあるものの、ゆったり気分で「フィッシュ&チップス」でも…
「ドラブル」
本作は1974年に監督したドン・シーゲルが放つサスペンスアクションで、国際情報戦線に暗躍する謎の暗号名ドラブルをテーマに、愛する息子身代金を引き換えに誘拐された英国情報部員を描いた作…