サイレント映画。しかも冒頭と最後がフィルム消失して字幕のみ。でもこれはこれでいい演出の様に思った。
次から次へとすみ子に不幸が訪れ最後はタイトルの伏線回収してた。
サイレント映画は話がわかりにくい印…
おしん顔負けのコレでもかというくらい過酷な環境を転変させられる少女すみ子の物語。貧乏苦で自殺した父は残った金を包んで親戚の家に面倒を託すが強欲叔父は金だけ取って曲芸団にすみ子を売り払う。曲芸団でも団…
>>続きを読む古〜い無声映画
これでもかってくらいに不幸のオンパレード
もうすみこと新ちゃんと冒頭のおじさん以外にいい人がいない
それにしてもみんな人相が悪い
すぐにでも人を殺しそうな顔ばっか
ここまで来る…
【それは“民衆のアヘン”だから】
アマプラでたまたま見つけ、惹かれたのでそのまま予備知識もなく、1930年の日本へ…。
家を出された14歳少女すみ子の、チョー不幸一代記。苛め、失業、売り飛ばし……
怒涛のラストからのタイトル回収カタルシスヤバすぎワロタ
恐らくラストはフィルムが失われてるんだろうが、最後を字幕だけで語らせるのもこれはこれでよい、、
サイレント映画は表情や身振り手振りがヤバいみ…
新宿東口映画祭のカツベン映画祭にて。
タイトルとそのフォントに惹かれて観てみました。
昭和五年の大ヒット映画だそうです。
嫌われ松子並みの不幸な人生を辿る14歳。
映画冒頭と結末のフィルムが損壊…