戦うパンチョビラ/戦うパンチョ・ビラに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『戦うパンチョビラ/戦うパンチョ・ビラ』に投稿された感想・評価

シウダ・フアーレスの戦いを中心に、ビラの局所的半生を描いた作品。マデロ大統領の命令で、オロスコの反乱を鎮圧するため、ヤナ奴であるウエルタ将軍の配下に収まり、戦うが、ウエルタの裏切りに会い、捕縛される…

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息子もだけど娘や女房も逃そうよ、鍛治屋のおっちゃん……。

それはともかく、髪のあるユル・ブリンナーが若き丹波哲郎にしか見えないのに対し、チャールズ・ブロンソンはどう転んでもチャールズ・ブロンソンだ…

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モーリス・ジャールが音楽なんで「アラビアのロレンス」な感じ。ハゲてないユル・ブリンナーを久々に見る。しかし全体的に大味すぎて大した面白味もないなぁ。
つよ
3.0
武器商人の男がメキシコで革命軍に捕まり行動を共にすることに。好きな女ができたりいろいろ。盛り上がりどころ少なめ。理由なく処刑されないはずと余裕のビラがピンチ。
「グリンゴ」は「よそ者」という意味。
原題「Villa Rides」/伝記冒険映画
飛行機乗ってみたいなー反転しながら進むとか、うわあー
2.5
スキンヘッドじゃないとわかりにくいわ(オマケはナイスガイなロバート・ミッチャム)
3.0

パンチョビラという語感の楽しさに惹かれ、中学生?頃観たものの当時は意味が分からなかった。メキシコの近代史を予備知識に持つとそれなりに面白い。大好きなユルブリンナーが実在したビラの目付きを役作りしてる…

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2.5
1967年。エルパソの武器商人がメキシコに飛行機で不時着。反政府側に加担チャールズ・ブロンソンが重要な役。
色んな意味で面白い作品ではない。

メキシコ革命の英雄パンチョ・ビラ(パンチョ・ビリャ)をユル・ブリンナーが演じたアクション・ドラマ。
ウィリアム・ダグラス・ランスフォードの原作をサム・ペキンパーとロバート・タウンが脚本化。
監督はバ…

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3.0

2024年11月21日BS101NHKBS。

メキシコ革命の実在の風雲児“パンチョ・ビラ”の半生を描く。
脚本、サム・ペキンパーが、ロバート・タウンの協力を得て脚本化、
原作、ウィリアム・ダグラス…

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