シェラマドレの決斗の作品情報・感想・評価

『シェラマドレの決斗』に投稿された感想・評価

NHKBSシネマで鑑賞
マーロン・ブランド主演も活躍乏しい
ラストのハッピーエンドが昔ながらの良さ
シドニー・J・フューリーのセンスが光るブランドの西部劇。サソリを使った腕相撲。ヘンな見どころが多い。
2.5
イキってボコボコにされたりサソリに刺され、寝込んだりするマーロン・ブランド(ムチムチ)。手前に人物の顔置いて、奥行きのある画。
fkr
4.2
@CS/BS 面白い。顔を手前に配置したカメラアングルとか凝ってて良い。
2.5

2023-485

馬を盗まれた事で始まる西部劇は初めて観た
アパルーサという種類の馬も初めて知った
チューイは手下も多いし、拠点にしてる町は通らない方がいいと言われるくらいだから名の知れた悪人なの…

>>続きを読む

それまでの生活を改める決意をしたからという訳ではないんだろうけど、2度もコテンパンにノされる主人公というのはナカナカ珍しいなァ、と。
しかも、最初は酔っ払ってるトコロの不意打ちだったから仕方ないとは…

>>続きを読む

【アパルーサ種と言うアメリカ原産の馬の斑点柄がとても印象的】
監督は、シドニー・J・フューリー。
多くの映画作ってるけど記憶に残ってるのは「ジャズ・シンガー」(1980年)だけでした。
主演の、マー…

>>続きを読む
本当に60年代後半の作品?マカロニに押されながらも、踏ん張っているアメリカ製西部劇映画があるなかで、本作は完全に死んでいる。90年代の西部劇映画の雰囲気。髭は剃らないほうがよかった
3.5

BSプレミアムシネマの録画で。
ここの書き込みに書いている人いたけど、冒頭、長髪髭面だと「お、若いマーロン・ブランド!」と思うけど、髪切って髭剃るとやはり既にドン・コルレオーネぽい。
(最近だとキア…

>>続きを読む

主人公が二回負ける珍しい展開のマーロン・ブランド主演の西部劇。そもそもギャングの情婦が逃げようとして適当についたウソで目をつけられた完全巻き込まれ型主人公。義弟と泥酔しているうちにギャングに吊るされ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事