石原慎太郎脚本・製作総指揮。神風特攻隊の若者たちを見守り、見送る実在の「特攻の母」鳥濱トメ(岸恵子)と、若者の交流を描いた作品。やはり、特攻を美化していると受け止めるしかない描き方だ。若者ひとりひと…
>>続きを読む戦争映画をよく見るんだけど
戦争映画を見る意味もよく聞かれるけど
なんでだろう?と考え直してるなう
国のためにと信じて亡くなった人
家族のためにと信じて亡くなった人
嫌でも行かなきゃ行けなくて亡く…
あー、ずっと「命より大事なものなんてないよ」と「でも死にたい」の狭間にいる
世界は、人生はどうしてこんなにも残酷で不条理で苦しいんだろう、本当に、それでも尚美しい瞬間を見つけるためなのだろうか
鳥…
戦後80年という節目に鑑賞。
80年前って自分の祖父母が子供だった頃くらいよね、そんな昔のことではないんだよね。戦争について昔の日本について知っていくことしかできないけど、自分より若い人たちが誇りを…
2007制作総指揮/脚本:石原慎太郎
《戦争で亡くなった方も生き残って帰ってきても厳しい心の葛藤》
【第二次世界大戦末期の特攻隊員と母のように慕い見送った鹿児島県知覧の食堂の女将•鳥濱トメの実話】…
「俺は、君のためにこそ死ににいく」製作委員会