これなぜか映画館に見に行ったな。
教則映像のようでいて、エンターテインメントとしてしっかりしてるし、本当に何度見ても毎回考えさせられる。
痴漢にあった子、あの子は何が目的だったのだろう。
人を騙す…
私はこの作品を見て裁判のあり方に疑問を持った。
「検察の立場が強く、被告人側が不利になりやすい構造があるのではないか。」
「裁判官によって判決に差が出ることがあるのではないか。」など。
実際日本では…
これはあるガーナに住む僕の友人に見て欲しい映画です。彼は普段はハルクという名の下緑色の戦士をしています。しかし夜になるとピンクハルクに変化します。彼が冤罪に巻き込まれないためにも、電車の中では手を吊…
>>続きを読む最近冤罪系の小説を読んでこの映画を思い出したのでひさしぶりに鑑賞。
分かっていてもこの結末はやっぱり悔しい...でも悪いのは被害者ではなく、痴漢するような男であり金儲け目的で冤罪作り出すような女だ。…
鑑賞してから数十年経っているので、内容の詳細は覚えてないが、冤罪判決を出されたことに納得がいかず、自分のことのように悔しかったことを覚えている。
判決を下した裁判官に腹が立ったが、嘘をついているかも…
少なくとも僕は自分が犯人ではないと言う真実を知っている。
ならば、この裁判で本当に裁くことができる人間は、僕しかいない。
少なくとも僕は裁判官を裁くことができる。
あなたは間違いを犯した。
僕…
フジテレビジョン・アルタミラピクチャーズ・東宝