実話ベースというのは衝撃、加瀬亮がとにかく哀れ。
非常に豪華キャスト。
でっちあげをみて、見たくなりましたが,とにかく重かった。
痴漢したと言われるシーンの再現,質問のシーンは気持ち悪く早送りしまし…
136本目
痴漢冤罪で逮捕された男の裁判を描く社会はドラマ。
日本社会の司法、裁判の問題点を追及しており、日本は推定無罪、疑わしきは罰せずが基本で当たり前である。なのに推定有罪、疑わしきは罰する、…
加瀬視点だからしてないってことがわかるけど、被害者視点で見たらやってる可能性なんて大いにありえるよな
痴漢を否定してた女の人が証言として出てきた時やったーと思ったけど、確かに背中むけてた状態ならゴソ…
結局まだ観てないっけ?て思ってDVD借りたけど、多分これ3回目の視聴やわ、なぜ忘れる?
大きな場面転換もなく淡々と進んでいくんやけど、なぜか前観たときも今回も全く眠くならず2時間半見入ってしまった
…
それでも僕はやってないが過ぎて、それでも僕はやってないでしかない。でも、それが冤罪のリアルなのかもしれないね。不思議で怒りで、ただただ不快。
何度も言うが……
○キャストさんの演技、リアリティ、…
刑事裁判の流れが丁寧に描かれていて、その仕組みを知るうえで非常に勉強になった。また、冤罪を証明することの難しさも改めて実感した。
ニュースで「20年も服役させられた末に無罪が証明された」といった話を…
未決拘禁制度 代用監獄、23日
警察、検察、裁判官もあまりにも杜撰で酷すぎる。
ただ冤罪の生贄検挙したいだけの司法。
自白と証言だけで起訴するのはやめればいい、物証のみで判断すればいい。
この映画の…
フジテレビジョン・アルタミラピクチャーズ・東宝