目の保養になるし分かりやすい内容。
この夫はクズ過ぎる。
なんで自分の思うようにいかないのか真剣に悩んでて面白い。
妻も演技って言ってたけど、ちょっとよく分からないし他の男と子供作るし同情しにくい…
過去作『若者のすべて』しか観れていないのに訳あって辿り着いてしまったヴィスコンティ遺作。過去に知り合って間もない人から「自由恋愛であること」をカミングアウトされた時の胸糞悪い感情が蘇る(自由恋愛自体…
>>続きを読む 愛人テレザの取り合いの末に決闘?
いっぽう、D氏による原作刊行の5年後1897年、トリノ伯ヴィットリオ・エマヌエーレが侮辱の廉でフランスはシャルトル公のアンリ王子に決闘を申し込み破っているが、こ…
【1979年キネマ旬報外国映画ベストテン 第4位】
『ベニスに死す』ルキノ・ヴィスコンティ監督の遺作。ダヴィッド・デ・ドナテッロ賞では作曲賞を受賞、日本では1979年に修正版が公開されキネマ旬報ベス…