色々な男が横を通り過ぎていくが、その分ともこが何を考えているのかよく分からない映画でした。
思うに、もう少しこの映画は若尾文子の顔を狙った方が良かったのではないか。ローアングルで余白の多い変な画角…
カラーでさほど重苦しくなく見れた。ただ時代背景も含めて作品の意図がよく分からなかった。
建築家の筒井(山村總)が小えん(若尾文子)に二号として部屋をあてがい、水商売を辞めさせ、将来の為に好きな事を…
また妾(2号さん)の話かと思いつつ、
当時の背景を踏まえ、時代の変遷を感じながら、65年前の映像に耽る。
内容に関しては、決して褒められたものではない行いを擁護するような言葉ばかり浮かんで歯切れの…
これも若尾文子を見るための映画と割り切り、さして興味もわかない「いささか節操のない芸者上がり尻軽美人」の浮ついた日常をながら見していたわけだが、妻子持ちパトロンの2号さんになってからも「節操のない尻…
>>続きを読むスッキリとした終わり方でもないし、爽快感も感じられないが、な…なんか好き〜〜〜の気配を感じる映画だった。感情の揺さぶりみたいなシーンが派手にバーンと展開される訳でもないのだが、淡々と小えんの日常が映…
>>続きを読む終演後、となりに座るマダムが「よくわからなかったわ」と話しかけてくる
さらにその後、おなじ上映を経た別のマダムはカフェのテーブルにつくなり「小えんはあのあと自殺したと思うわ」とまっすぐ考察を話してく…