ラスト、突然終わるのでびっくり
若尾文子が芸者。
こんな美しい芸者いたら、そりゃモテるよ。
赤線が終わった時代だからか、お座敷で芸事をやった後、特定の客と別室で布団を共にしてます。
売春行為なの…
市井の人々の悲哀を軽妙に描写するその作風から云って、これまで川島雄三のことを勝手に年配者と決めてかかっていたが、改めて彼の経歴に目を通してみて、それが全くの間違いであることに気づいた。理数系の高校教…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
枕芸者の若尾文子が、
「おかあさん」のところで仕事をしたり、
若い学生にちょっかいをかけようとしたり、
一度寝た客の板前にちょっかいかけたり、
客の愛人になって旅行に行って
置き去りにされたり、
客…
来るものは拒まずな芸無しの芸者あやや。山村聰に特技を見つけろと助言されお歌を習ったりいじらしい。聰はあれか、真の病名は家族にしか明かされなかったパターンか…
作中時間どのくらい経過してるんだろう。…
川島雄三監督作品。芸を持っていない芸者であるにも関わらず様々な男を虜にして世を渡り歩く若尾文子は妖艶で美しい"芸者"そのものであったし、過去に接していたお客さんが幸せに家庭を築いている場面を目撃して…
>>続きを読むなぜこの女の生き様はこうなのか?孤独、老い、死、の恐怖、いづれは立ち行かなくなる時が来ることをぼんやり分かってはいるが、人間の性(さが)は残念ながらそう簡単に生まれ変わるものではない。二度生まれると…
>>続きを読むめちゃくちゃ面白い。物語世界内の音の使い方が見事。靖国神社の鐘の音、工業地帯の音、電車の金切り声など現実社会の音を遮断するように窓を閉じて逃避する(個人的には成瀬とか五所くらいさりげなく演出する方が…
>>続きを読む若尾文子の存在感で持ち堪えてる印象の映画だった
ストーリーを楽しむというよりかは、当時の雰囲気や表情の揺れ動きを楽しむ作品だった
家庭的な幸福を知るけど、結局は元の状況に戻ってしまうのに、負の循環を…