若尾文子のもとに本妻が訪ねてくる。生前の夫から贈られた翡翠の指輪だけは返してもらえないかと直談判しに来たのだ。しかし若尾文子は頑なに翡翠の指輪など見たことも聞いたこともないと主張して彼女を追いはらう…
>>続きを読む1961年の制作。映画は、芸者・小えん(若尾文子)と、中年の男性(山村総)との逢瀬のシーンから始まる。そこに、靖国神社の太鼓の音が響く。靖国神社の裏当たりの九段坂の芸者屋が舞台。当時は、売春禁止法が…
>>続きを読む唐突に幕が下りる映画
きっと、これから生まれる女性が小えんのこれからを生きていくのかもしれない
水の流れに従って生きるのが女じゃい!
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水の流れに逆らって生きるのが女じゃい!!
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水…
2015/7/11
30着以上の衣装を披露する、小えん演じる若尾文子を愛でる映画。特別に誰かに媚びることなく、持ち前の明るさと屈託のなさで様々な男性を魅了する、まさに小えんは天性の小悪魔。そして相手…
このレビューはネタバレを含みます
富田常雄の「小えん日記」をもとに、芸者・小えんという女性の人生を通じて、性、自立、男と女の関係を描く。
物語の舞台は、戦後の東京・靖国神社の近くの花街。芸者・小えんは、芸のできない、芸なし芸者とし…