富田常雄の「小えん日記」をもとに、芸者・小えんという女性の人生を通じて、性、自立、男と女の関係を描く。
物語の舞台は、戦後の東京・靖国神社の近くの花街。芸者・小えんは、芸のできない、芸なし芸者とし…
パトロンの説教おじさんのことも割と本気で好きそうに見えた。
意外にも恩送りの話のよう。
学生の時に向島の料亭で花火大会の日用のバイトをしたことを思い出した。
本当は長期で働こうとしていたけど、私に…
BS松竹東急視聴。増村保造×若尾文子作品も大好きだが、川島雄三作品も若尾文子の魅力全開だった。自分の人生を謳歌しているように見えるヒロインが、昔気になっていた学生・牧の要求を断り生まれ変わる。愛人が…
>>続きを読む小えんは、おっとりとした感じで、畳み掛ける、巧みな話術がスゴかった
そして、何より色っぽい
将来を心配するパトロンの言葉を、話半分に聞いていたが、先立たれて現実を知る
若いのに、しっかりしたパトロン…
備忘録
起承転結の結が無い。
ラストの時計をあげた後、ひとり佇むシーンが印象に残った。
時計を手放すのは、先生との、過去の自分との決別の意味?
でも、きっと深い意味はない。そんな映画だ。
ただ…
芸者の小えん(若尾文子)が様々な男性と出会いながら、ひとりの女性として成長する姿を描いたコメディタッチの人間ドラマ。
自由奔放に生きる小えんを演じたあやや。場面ごとに色違いの着物姿を美しく艶やかに…