214本目
ダーティハリーシリーズの2作目。アウトローであるキャラハンと私刑を科す白バイ隊員との対決。対決によって一見似ている組み合わせだが法に順守する警察官として確実に違う線引きが終盤明かされる…
小さい頃に
地上波吹替版で見てる気はするが
意外と覚えてないので
BS録画📼
元々シリーズ化する気あったのか
甚だ疑わしい1作目のラスト。
どうやって続けるのか
ワクワクしながらみたら、
何食わぬ…
クリント・イーストウッド主演、暴力的な捜査で問題視されつつも、事件を解決してしまう サンフランシスコ市警察のハリー・キャラハン刑事の活躍を描いたポリスアクションシリーズ 第2作で1975年公開(日本…
>>続きを読むDVD📀所有。「続・猿の惑星」のテッド・ポスト1973年監督作品。クリント・イーストウッド、ハル・ホルブルック主演映画。
自ら暴力を持って悪を制するハリー・キャラハン刑事が主人公の「ダーティハリー…
洋画にハマり始め、すっかりスクリーンのトリコになった映画。キャラハンの渋いキャラ、イーストウッドのカッコ良さに惹かれた。カーチェイスものもこの頃から流行ってきたと思うがローアングルの臨場感が大きなス…
>>続きを読むA man's got to know his limitations.
ハリーも自警的な気持ちと司法の狭間でもがく刑事だと思うけど、今回はハリーが他の俗物とどう違って、どうカリスマなのか分かる…
ハリーは基本、守るために時に犯人を殺すこともあるというスタンス
自分or市民の命と犯人の命を天秤にかけた時に、瞬時に犯人を殺す選択をする
だから今回の敵みたいに
「悪い事をした奴を成敗する…
今度の敵は警察官。
法律を掻い潜る凶悪犯に制裁を加える組織ぐるみの内部犯。キャラハン自身が刑事でありながら時に逸脱した行動を取るキャラクターであるだけに、犯人たちとの差異は独善的な正義感の有無という…