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「シャドー」に投稿された感想・評価

方眼

方眼の感想・評価

3.9
1994年”The Shadow”。アメコミの映画化。アレック・ボールドウィン、決めると本当にカッコいい。ジョン・ローン、目がいい。90年代のアメコミ映画化はヒロインが今一つになってしまうのは、まだ女性キャラの描写と全体のバランス、特に主人公のカッコよさとの対比について演出技法が確立してないためか。

このレビューはネタバレを含みます

変身後の見た目が不審者でしかなくてクソダサいくせに世界観がイケすぎてる法力覚醒ダークヒーロー映画。日本もアメリカも漫画や小説の奥行きが深過ぎ。
極悪人の異常独身中年男性がチベットで修行して密教由来っぽい超能力を会得して都会に帰還するんやぞ観ろや

チベットで出現するアイテムがちょっと凡百の映画では敵わないセンス。柄頭が忿怒尊っぽい形になってるチベッタンダガーだけど、意思があって空飛ぶし覚醒が足りん半端者には攻撃してくるという激ヤバ密教宝具。掴んだ手に仏の顔が咬みつくシーンで心奪われない奴は今後闇の特殊能力者として目覚める事はないと思う
ティム・カリー目当てで鑑賞。内容というより、昔のニューヨークの服装とか、セットとかカメラワークとかが好きだった。ペネロープ・アン・ミラーの背中が美しすぎた。
今まで見た映画のリストを作っています。レビューは後で記述します。
見た目から勝手にダークマンみたいな映画かと思い鑑賞。違いました笑

黒のハットに黒の長〜いマント、二丁のガバメントというルックはイイけど、バカバカしきこと限りなし。あと鼻がキモい。

バットマンライクなヴィジランテかと思ったら超能力も使えてガッカリ。

チベット仏教集団やチンギスハンの末裔とか全部クソダサい。なんかちょっと藤木直人に似てるの草。

ロケッティアみたいな可愛さが少しある作品。
琉太

琉太の感想・評価

2.4
アレックボールドウィンが聖者と言うだけで違和感があり
今一つ乗りきれず残念
いと

いとの感想・評価

3.0
チベットで悪逆の限りを尽くしていたラモントは聖者によってその罪を償うように指示され身体が透明になる技を取得する。そして、正義のためニューヨークへ舞い戻り…。
同名作品の実写化作品。高笑いしながら現れるちょっとダサめなヒーローではあるが割と最初から最後まで面白い。
ワン

ワンの感想・評価

3.0
チベットで悪の限りを尽くしていたラモント(アレック・ボールドウィン)は聖職者に改心させられ正義のヒーローとなる。

かなりの極悪人だったんだけど聖職者に強引にスカウト(拉致)されて改心させられる。肝心の修行のシーンを見たかったんだけどそんなものはあっさりカットされて7年後へ…

修行の成果は相手を意のままに操ること。変身後は口の部分をスカーフで隠しているけどカッコ悪いです。物凄く強くなった訳でもないしどちらかと言えば弱いです。あと高笑いがうるさいです。

敵はジンギス・カンの末裔のシワン・カン(ジョン・ローン)。棺の中で眠っていたけど博物館で復活。ラモントと同じ能力で世界を征服しようと企みます。

これはオチが面白かったです。ありがちかも知れないけどこれがベストだと思う。
かなり前に劇場で観たんですが、ずいぶん忘れちゃいました。

アレック・ボールドウィンが最初は外道の極悪人なんですが、改心して修行したら、気配を消したりすることができるようになるんですね。
で、その能力を活かしてヒーローになるんです。

ジョン・ローンはジンギスカンの子孫っていう設定で、とにかく黒目がでかくてギョロっとしていたのが印象的。

当然、二人は対立するわけです。
よくあるヒーローものなんですが、それ以上でもそれ以下でもありません。
シャドーは弱点をつかれたりして、危機が迫ります。

監督はラッセル・マルケイ。MTV出身で、派手な映像が得意な監督さんですが、この映画はけっこう地味だった覚えがありますね。

※再レビュー


劇場にて