2021年最後100本目は黒澤明の名作で締めました。いつもながら絵画の様な映像美はどのシーンにも妥協はなく、9人の顔が全部常に上手くスクリーン上に映し出されるし、作り込まれたストーリー展開は面白い。…
>>続きを読む「用心棒」では『桑畑三十郎』と名乗っていた三船敏郎が今回は『椿三十郎』と名乗るので、続編かと思ったが、正式には続編ではないらしい。「用心棒」が大ヒットした翌年に撮られた映画で、物語は繋がっておらず、…
>>続きを読む三十郎のような肝が座った凄腕の本物アウトキャストと居合わせることなど、まずないだろうよ。最後の名シーンの誇張ぶりも、容易には受け止め難いね。
とは言え、潔く、カッコよく、やるせない。「鞘に収まらな…