1959年東映長編アニメ第二弾は少年忍者。猿飛佐助といえば自来也に並んで高い知名度。子供らに良いものを届けようとよく考えられていますねぇ。とりわけ敵役の"夜叉姫"というキャラクターが秀逸。少年忍者の…
>>続きを読む東映長編2作目。やっと全編見ることができました。作画はがんばっているのですが、やはり演出は今とは質的に異なるぎこちなさを感じます。正直、資料以上ではない。この時代の「わりに」良い、くらいです。モンタ…
>>続きを読む日本アニメの黎明期は「ディズニーになりたい!」という感じがとてもします。ディズニーには及ばないものの、滑らかな人物の動き、時折歌いだす、動物も人間と同等に話ができる世界などなど...。主人公は忍者界…
>>続きを読む実写版見た後に見ると、合戦の代わりに(実写版で)見覚えのない可愛い動物が出てくることに虚をつかれた。
実写版は最序盤こそ合戦に父の死とシリアスっぽい始まりに対して、アニメ版ではコミカルな動きを見てほ…