ロマンチックドリームが詰め込まれた恋物語。
回顧シーンより現在シーン(老紳士婦人)の方が胸締め付けられてとても泣けた。
あんなエンディング自分の身に起きるとは到底思えないが、憧れを具現化してくれた感…
愛が溢れる作品だった
2人の人生の全体を通して見ると、羨ましく思う人生ではない
ただ、
名前も残らない人生だとしても、ただ1人の記憶に刻まれる事以上に価値のある人生はないのかもしれない
「俺は努力し…
何がしたいの、どうなりたいの君は
って問い詰めるシーン
グッド・ウィル・ハンティングと似てるなと思いながら観てた
結婚間近の男か忘れられない初恋の男か
よく決断したな、アリーは何を思って決めたんだ…