何気に名作!
ギャグシーンは止めどないし、敵も味方もキャラが立って記憶に残る。シリアスとのバランスもちょうど良い。
オトナ帝国や戦国のようなボロ泣きではないけど、しっかり最後は感動もあって、喜怒哀楽…
90年代の作画ってめっちゃ好き
ぶりぶり〜とか、かすかべ防衛隊、野原一家、オカマ、そしてぶりぶりざえもんという、かつての古き良き空気感のクレしんが見られる
今のクレしんも好きだけど(^・^)
声優…
笑って泣けるのしんちゃん真骨頂映画。しんちゃんの映画はそもそもおバカしまくりの中で、ほっこり泣けるシーンがありますよってのが魅力やと思うねんけど、この映画はまさにそれやった。終始アホみたいな話やった…
>>続きを読む歴代のクレヨンしんちゃんのなかでも、3本の指くらいに入る傑作だと思う。
ブリブリざえもんとの切ない友情が泣かせる。
冒頭から、屋形船で宴会する幼稚園の画は笑える。
お色気の「子どもを育てる女のほ…
小さい頃に見て、大人になってまた見た。内容も覚えてるし、ぶりぶりざえもんもくだりももちろん覚えてたけど、それでも泣く。
今新しく同じものを作ったら、時代に合わせて変えなきゃいけないところも出てくる…
とにかく内容が盛り沢山なので驚きます。次から次へと笑いのネタも尽きません…瞬き厳禁くらい内容濃いのです。
しんちゃんは当然の事、ひまわりも含め野原ファミリーも、春日部防衛隊も、それぞれ見せ場が用意…
屋形船から始まりまるでハリウッド映画のように砂漠をさまよい、はたまた飛行船で戦ったりと何かと忙しい本作。
最初からギャグ全開かと思えば、途中ではアクション多めになり、ラストは感動。
しんちゃん映画…
世界征服を企む悪の組織が恐ろしいコンピュータウィルスを作り出した。それを知った正義の秘密組織は阻止しようとする。『クレヨンしんちゃん』劇場公開作第6弾。スパイ映画さながらの内容もあり、クレしんらしさ…
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