2005年時点のマラドーナのインタビューが中心。反米思想、政治家嫌い、カストロは英雄、チェ・ゲバラは英雄、俺はハメられた、といった内容でサッカーの話は少ない。インタビューの合間にタンゴがどうしたとか…
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サッカー界の手品師、サッカー界のセックス・ピストルズ、サッカー界のレイジング・ブル、ある意味で革命家、型破り、そして、神様・・・いやいや、マラドーナ教の存在には恐れ入りました。
セルジオ…
マナドーナ追悼で。
彼が神と言われるのは、イギリスとの間で起きた「フォークランド紛争」が大きくかかわっています。ちょうどアルゼンチンが戦争で敗れその直後にあの86年のW杯がありました。実は自分は、初…
マラドーナのドキュメンタリーだが、サッカーでは無く政治的側面の話が多く、想像していた物とは違い、サッカー選手のドキュメンタリーとしては楽しめない。
また、監督の自作映画やインタビュー等ちょくちょく出…
サッカーのこと何も知らないけどマラドーナの名前は知ってて、思ってたより小さいのにびっくりした
技とか分からないけどマラドーナのプレイ見るだけで心が奪われて、リアルタイムで応援してたキューバの人たちは…
密着ドキュメンタリーと言うけれど、想像とちがってた。
監督自身へのインタビューや自作映画の挿入、イカれた変てこアニメがジャマだった。
知識不足なので、いつの何のシーンなのかほとんど置いてけぼり状態。…