『映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝』
【2008年/112分】
裏山に放置されていた苗木から生まれた"キー坊"が巻き起こす騒動を描くシリーズ第28作。ドラえもん映画でダントツの超絶異色作。『のび…
劇場版 28作目
のび太は、裏山から拾ってきた小さな苗木に、「植物自動化液」をかける。自由に動き回ることができるようになった苗木をキー坊と名づけたのび太は、自分の弟のようにかわいがっていた。
そん…
このレビューはネタバレを含みます
バケツがのび太とキー坊の関係(お互いに成長させる関係)の象徴として描かれていて、最後のび太の元へバケツが帰ってきたのは、キー坊の成長からのび太の今後の成長へのバトンタッチであると感じた。また、ジョウ…
>>続きを読むキー坊がめっちゃ可愛くなってる
昔、テレビスペシャルでやった話を映画用にリメイクされてます。
草木の大切にすることが大切かを教えてくれる話です。
新キャラも増えて映画オリジナルの内容で膨らませてい…
このレビューはネタバレを含みます
設定がよく分からないシーンがあって置いてかれてしまった。
特に終盤は雰囲気だけで内容はよく分からなくて乗れなかった。
あと姫さまのキャラも性格がキツすぎた。
少し好きになれる要素が欲しかった。
の…