王様と私に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『王様と私』に投稿された感想・評価

2.8

1956年とかの映画。ミュージカルにもなったり有名らしい。
王様の所に家庭教師として女の先生が来る話。英語が聞き取りやすかった。

王様がほんまに子供すぎてだんだん可愛くなってくる。あと先生の服にと…

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日央
2.2

スキンヘッドのユル・ブリナーを今見ると、どうしても笑ってしまいますが、彼の出世作ですからね。
しかも当時はそのエキゾチックな風貌に女性はメロメロだったとかw
シャル・ウイ・ダンスで有名ですが、やはり…

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shall we danceってこの映画の曲だったんだ
国王がエトセトラ何度も使うの笑った 後半くどかったけど
ミュージカル映画に尺の長い劇中劇挟むのはちょっと苦手だな~~
3.0
高校時代の世界史の授業で、先生から観るように言われたか何かで観たと思う。ただ退屈だった記憶しかない・・・。
デボラ・カーが出てたのかぁ。なんとなく綺麗な人だなぁと思って観ていたような笑

19世紀のタイに教師としてやって来たら国王が英語をバリバリ話せるユル・ブリンナーだったので驚きと同時に安心感がある。英語教師じゃなくて西欧文化を教える先生なのは脚本上の都合だろうし、タイ人が英語ペラ…

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見るべし。
ウエストワールドからのつながりでレビュー。ユル・ブリンナーの代名詞作品。
現代の感覚、まして日本人では分かりにくい演出あるけど、文句無しにいい映画だし、ユル・ブリンナーのイメージを決定付…

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2.8
お上品なミュージカル

よい子と
よいお母さん向け

当時の私向けではなかった
(今もか???)

でも、映画のジャンルを狭めずに
せめて攻めて攻める姿勢は評価する
(何様ーーー。。。)
TP
2.9

このレビューはネタバレを含みます

★1985年に続き2回目の鑑賞★

 実在した人物を題材にした小説(事実とは異なる部分も多いらしい)の2回目の映画化となるが、実態としては1951年の舞台化作品の映画化であり、シャムの国王は舞台と同…

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3.0

シャム(タイ)の王族の教育係として雇われたイギリス人女性(デボラ・カー)が近代的制度や人間の尊厳を重視した王室の体制をシャムに確立させるまでの過程を描いた作品。アジア蔑視と言われれば確かにその通りか…

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**
私的「アンナと王様」企画第二弾。
1956年ミュージカル映画。サウンドオブミュージックとメリーポピンズみたいな、女家庭教師もの。こどもたちがコミカルでかわいい。本国タイでは、王に対する不敬とい…

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