世界の偉人伝 38人目
この映画を観ると仕事に対する考え方、いわゆる "仕事観" みたいなものにいつも揺さぶりをかけられる
ただただ忠実に職務をこなす→それを日々繰り返す
これは仕事において…
再視聴
やはり良い映画だった。
患者として入院生活をして見えた医療現場の現実。そしてそれがきっかけになり自ら医師になろうとする。
運悪く病に冒される事があった時、こんな前向きなお医者さんに巡り会えた…
精神病院で人と心を通わせて、人を助けたいと医大に入って、小児病棟から始まりいろんな患者さんに笑いを届けてくれる。
はたらく細胞じゃないけど、笑いはNK細胞を活性化させてくれる。
『指は何本に見えるか…
主人公(ロビン・ウィリアムズ)は自殺未遂騒動を起こし、精神病院に入り、患者たちを笑わせ、立ち直らせる事ができることに気づく。
退院して医学部に進学、天才なので勉強しなくても成績はトップクラス、しかし…
患者と対等に接し、誰にも分け隔てなく治療を施すというパッチ・アダムス氏の信念や彼がこれまで行なってきた活動には心から敬意を表するし、ロビン・ウィリアムスも凄く好きな俳優なので全体的にいい伝記映画だと…
>>続きを読むBSで視聴。最初を見逃したのと、最後の良いところが電話で観られなかったので再視聴予定。にしても良い映画。単なる医療映画ではなく、誰もが自分の仕事に対しての意識を少しでも変えられるのではないか、と思え…
>>続きを読むゲズントハイト"お達者で病院"素晴らしい
人生自分の気持ち次第でどうにでも動く気にさせてくれる
パッチ・アダムスの様な医者が誕生したのが奇跡🌟
カリンと巡り会えハッピーだったのに
卒業をめぐっ…