本を読まない自分が読破した数少ない作品の1つ(他はアルジャーノンと変身くらい)
原作そんな覚えてないけど老人の気持ちになったらなんだか長く感じた印象ではあった
映画も雰囲気良かったと思う
おじい…
前見た時大画面だったから合成感すごってのが頭に残りすぎてたけど、小さい画面だとそこまで気にならなかった。
ずっと語ってる。小説通りなんでしょうね、ずっと語ってた。退屈します。
もう一つ最近のは20分…
メキシコ湾で漁師をする老人。
不漁続きだったある日、仕掛け網に大物がかかり、海の真ん中で孤独な闘いを強いられる。
今観ると雑な部分もあるが、スペンサー・トレイシーだから成立する一人芝居や、迫りくる鮫…
ヘミングウェイの作品を何個か読んでいて、老人と海を読んだので映画も見た。
本を読んでから映画を見たことに加えて、これが映画化されたのもかなり昔なので、単純な映画としての評価はつけずらい。
という…
ヘミングウェイの原作を読んで映像作品を観ることにした。
活字の世界だけでは、自分の想像する絵は、ところどころ不明瞭になってしまう。
舟の大きさやカジキの大きさはどれくらいだったのか?
カジキを襲って…
”I wish the boy was here…(あの子がいてくれたらなぁ…)”
ずっと前から📎していたコチラ。
良くも悪くも思ってたのと違うなーってのが感想。
おじいちゃん漁師と、彼を慕う少年…
言わずと知れたヘミングウェイの小説の映画化。ビーチを襲う人喰鮫を退治するでもない漁師の地味な闘いを、多めのナレーションと老人の独り言で表現する。スタジオ内のプールと、殆どがプールの上ですらない撮影に…
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