ジョン・スタージェス監督作と言われて、多くの方が思い浮かべるのは「大脱走」か西部劇の名作たち。西部劇を次々に手がけていた1950年代に文芸作品を一作だけ撮っている。アーネスト・ヘミングウェイの「老人…
>>続きを読む老人の演技がよい
孤独な老漁師サンチャゴの葛藤や海との格闘が、ナレーションと併せて丁寧に描かれている
老人でも男でもない自分だけど、自然と主人公に感情移入できた。
原作ヘミングウェイの静かな緊張…
過去鑑賞。
中高生ぐらいでTVでみたと思うが、定かではない。
一人奮闘するおじいさんが可哀想で応援しながらみてた。
映画が良かったのであとから本も読んで、これが私の初ヘミングウェイ📚
印象的なおじい…
前見た時大画面だったから合成感すごってのが頭に残りすぎてたけど、小さい画面だとそこまで気にならなかった。
ずっと語ってる。小説通りなんでしょうね、ずっと語ってた。退屈します。
もう一つ最近のは20分…
メキシコ湾で漁師をする老人。
不漁続きだったある日、仕掛け網に大物がかかり、海の真ん中で孤独な闘いを強いられる。
今観ると雑な部分もあるが、スペンサー・トレイシーだから成立する一人芝居や、迫りくる鮫…
ヘミングウェイの作品を何個か読んでいて、老人と海を読んだので映画も見た。
本を読んでから映画を見たことに加えて、これが映画化されたのもかなり昔なので、単純な映画としての評価はつけずらい。
という…
ヘミングウェイの原作を読んで映像作品を観ることにした。
活字の世界だけでは、自分の想像する絵は、ところどころ不明瞭になってしまう。
舟の大きさやカジキの大きさはどれくらいだったのか?
カジキを襲って…
”I wish the boy was here…(あの子がいてくれたらなぁ…)”
ずっと前から📎していたコチラ。
良くも悪くも思ってたのと違うなーってのが感想。
おじいちゃん漁師と、彼を慕う少年…