想像していた以上に静かな日常で、心の中ではそれぞれが闘っているのに誰も表には出さない。それは同じ漫画家に対する尊敬の気持ちと少しの見栄なのかな。
同じ時期のことを各漫画家が後に作品として回想している…
「メモワール市川準VOL.4 仲間が一緒にいて楽しいからこそ現実のシビアさが哀切を誘う」
売れればいいわけではない、嘘をついてまで漫画を描きたくないと編集者に言う寺田は甘いのか。
1950年…
薄暗がりが基本となるトーンと定点観測的な固定ショット、説明しなさ加減、決め台詞が無く淡々と進行してセンス良いなと感じさせる序盤でそれが逆に小癪な感じかもと思ってたら、散文的な断片的な時間が堆積してい…
>>続きを読む時代が置いていった天才、寺田ヒロオ
トキワ荘の住人である後輩たちがどんどん売れてトキワ荘を後にしていく対比が青春の後味を残していった
優しく、灯台のようにそっと照らしてくれるテラさんのようなあたた…
日本の漫画界の礎を築いた大先生たちの若き時代の物語。昭和ブルースがラジオから流れる雰囲気、時よりモノクロの昭和風景を差し込むなど昭和の世界観を大事してましたね。しかしながら私的には正直、退屈な展開🥱…
>>続きを読む