『孤高のメス』に投稿されたネタバレ・内容・結末太賀くんの笑顔が好きだから
お母さんに感情移入して泣けた泣けた。
とても真面目な医療の話でエンターテイメントの話が多い中、とても好感がもてました。
尊敬する人に近づきたい、側にいたいその気持ちが痛い…
ネタバレ
脚本演出は凡庸も手術場面の明快さは好印象
本物の医療関係者的にはどうか分からないが、肝臓移植手術の臓器描写は分かりやすく説得力があったと感ず。移植後に血が通う経過とかね。
しかしドラマ…
泣いてしまったし全体として好きなんだけどどうしても違和感。
これ日記を読み進めてるって設定じゃないの？
亡くなった母ちゃんがいなかった(日記に書けないだろって)場面もあるのは、その頃こんな事もあり…
リスクを恐れ、なかなか最新医療を取り入れようとしない日本が、今では当たり前の肝移植を、法制化前に行い命を助けた医師の物語。誰かがリスクを負って先頭を切らないと、やっぱり医療の進歩は無い事が、よく分か…
>>続きを読む手術室の勉強になった。結構内臓がリアルに出てきてて、苦手な人は苦手かも。先生によってもやっぱり手技には差があるから相性が合う合わないとかもあるんだね✨手術室に音楽は普通かけるものなの?かけないものな…
>>続きを読む1980年代当時、タブーとされていた臓器移植（今回は特に生体肝移植だった）や大学病院の下での公的病院の腐敗などを描く。
原作は全10巻の小説で、作者は京都大学医学部卒で医師の大鐘稔彦（ペンネーム：…
中村看護師が手術器具を雑に扱うのを当麻医師が注意するシーンに覚えがあり、原作を読んでるのかと思ったが、どうやら以前に視聴していたようだ。原作はてっきり海堂尊さんかと思ったが違った。｢医師であり続ける…
>>続きを読む医療映画であるが、医師や患者さんよりも、
看護師役夏川結衣の心情の変化が印象的な作品だった。
・確かに自分の人生は自分次第かむしれない
だけど、少なからず良い事も悪い事も周りの影響を受けると思う。…
法律云々は置いといて、正義を真っ当に貫いた気持ちのよい映画でした。職場でこんな上司や同僚と出会えるのは奇跡に近いと思います。終始落ち着いたある意味淡々とした夏川結衣の語りもよかったです。その後、当…
アマゾンプライムで視聴。
自宅で作業しながら観ました。
夏川結衣が痩せていて、おぉ！って一人で驚いた。
若い頃は本当に綺麗な方だったんですね。
柄本明のアドリブも混じってるんじゃないの？って
思…
「孤高のメス」製作委員会
