地獄に堕ちた勇者どもの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『地獄に堕ちた勇者ども』に投稿された感想・評価

5.0
今年の再々見以上15本目。 前に見てから11年。 久しぶりに見たけどおおむね覚えてました。 やっぱりアッシェンバッハ君に釘付け(笑)。 まさかのギュンターがそうなるであろうの未来予想図が悲しい。
tomoko
4.8

映画全体が危険で、官能的な雰囲気を帯びている。ナチを利用して権力を得ようとするもの、ナチに属することで己の欲求をみたそうとするもの、それぞれの欲望が絡み合ったときの悲劇。

マルティンは母の愛が欲し…

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ストーリーは複雑ではないが本作を理解する為には幾つかのポイントがあり鑑賞前に準備しておかないと置いていかれる…
受動的に映画を鑑賞している人には向かない作品と言える。

まずプロイセン貴族で製鉄王の…

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さ
4.5

登場人物の関係性が複雑、かつ全体を通して説明不足が目立つ映画で、中盤過ぎるまで十分シナリオが把握できなかった。そのせいで謎にしなくていい部分が謎になってるケースが多いイメージ。。

名作だとは思うけ…

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市
3.0
複雑で重厚な貴族の人間関係。人多すぎて正直理解できてない。また観たい。
Juzo
4.5

ナチスの台頭とともに、ある財閥一族がゆっくりと腐敗していく。その過程をここまで豪華で退廃的に描けるのはヴィスコンティだけだと思う。物語は家族の権力争いの形を取っているが、実際には一つの社会階級そのも…

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25年くらい前、NHKの衛星放送でやってたのを、録画して鑑賞。たしか、いつものように、近所のレンタルビデオ店で借りたのではなかったように記憶しているが、その辺は、ちょっと、記憶があいまい。
後期ヴィ…

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3.6

実在のクルップ製鉄財団のナチスへの協力と相続人の醜態をモチーフにしているらしい。ナチスが政権を掌握した年のお話、欲望、権力闘争、近親相姦、殺人をヴィスコンティが冷淡な視線で描いている。人間のドロドロ…

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■ ドイツにドアノブは無い

ドイツがなぜナチスの台頭を許したか、というのは教科書に書いてあることはそれなりに納得できるが、あんなに頭の良い人間がたくさんいるのに、その過ちに誰も気がつかなかったのか…

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トモ
3.6

三島由紀夫が傑作と評した映画。確かに政治的だが
ルキノヴィスコンティは授業で見た程度だが『揺れる大地』、『若者のすべて』ではどちらもロングショットでキメている印象。しかし本作は基本的に屋敷の中が舞台…

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