ドイツ零年のネタバレレビュー・内容・結末

『ドイツ零年』に投稿されたネタバレ・内容・結末

終戦直後のドイツ・ベルリンで、困窮の中でも懸命に生きようとする少年エドムントが、敗戦による大人たちの思想的混乱や、世の中の理不尽さに翻弄される様子を描く。
戦後、特に敗戦国側で生きた大人たちは、抱か…

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ナチスドイツ崩壊後のベルリン、荒廃した街並みに映る人々の映像からして凄み。
遊びたい盛りな年頃なのにお金を稼ぐ事が中心な少年エドムント、根底にある家族を思う気持ちが痛い。
寝たきりとなった父の立場と…

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ロッセリーニXゴダール【2つのゼロ年】ロベルト・ロッセリーニ監督『ドイツ零年』(1948)鑑賞。

第二次世界大戦後の廃墟と化したベルリンを舞台にひとりの少年を通して戦争がもたらす残酷さを描いた傑作…

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 これまた「自転車泥棒」のような、少年が目撃する厳しい現実というネオリアリズモの作品の一つだ。しかし、よくもまぁこれだけ戦争の傷跡が残る中で撮影できたよなぁと。我々が通常目撃するぬるま湯として安心し…

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瓦礫の町を彷徨いながらどんどん孤独が浮き彫りになるエドムントの姿に胸が圧迫される
出口はそこしかなかった
重すぎ。戦争のリアリズム映画。リアルすぎてしばらくぼーっとする。
戦争三部作③

ロッセリーニによる分断ドイツ零年’45

26.0106-3

父を殺したエドムント少年がベルリンを独り彷徨うシーンは一番良かった。サッカーで遊ぶ子供たちは、エドムントより年少で身なりも見窄らしく、彼がその輪に加わることを拒む。盗みや詐欺、売春の斡旋をしてつるむ…

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《ロッセリーニ×ゴダール
[2つのゼロ年]》②

...😱
救いがない...😭

敗戦、分断...
当時の東ドイツ国民には明るい未来は見えなかったのか...😖

一人の少年の眼差しを通して、戦禍の痕跡をみつめる。ちょっと環境は違うが、邦画「ほかげ」を思い出した。
一見印象の悪い大家さんも含めて、誰も彼もが自らと家族の生を求めて必死になっている。平常時なら、み…

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