なんてゆうか、人文主義というか、人間賛歌みたいな、人が人を愛することはステキデスネーという感じの映画だった。社会主義体制下の作品で経済的・文化的格差が描かれている。
ピクニックのとこだけ浮いてる。あ…
クソ長い上にクソつまらない映画を超えたただの凶器。この前にやった『私はモスクワは歩く』なんて73分ですよ、んであんな面白いのですよ?2倍どころかサタンタンゴより長く感じたっつの…。正直つまらな過ぎて…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
3人の女性の生き様を描いた映画。アントニーナは田舎で結婚して普通の主婦になり、リューダは有名ホッケー選手と結婚するけど夫がアル中で離婚、もう1人はシングルマザーで仕事で成功しているが虚しさを感じてい…
>>続きを読むあらすじに惹かれて鑑賞。
それぞれに夢と希望を抱いてモスクワに出てきた三人の娘の20年にわたる愛と苦悩、友情を描く。
わたしにはまだ観るのが早かったな。
退屈だと思ってしまった。
もう少し大人に…