ラストは爽やかで晴々してるけど、森崎で一番暗かった。
登場人物は元気で明るくてハイテンションなんだけど、ずーっと死の匂いがする。
浜辺でお世話になった人の名前を挙げてく“エモい"シークエンスと原発…
原発、日本の闇…
説教くさい映画は苦手だけど、コメディタッチと魅力的なキャラクターのおかげで楽しく見れた。
ラストのTHE映画!って感じの銃撃展開も清々しい。倍賞美津子綺麗だったなぁ。
原田芳雄の漢…
正直タイトルだけで選んだ。
一応コメディらしいけどかなりブラックな社会派コメディで、寧ろいまだから笑えないのは原発を扱っているから。85年公開。
美浜原発が主な舞台だけど当然「福島」なんて地…
コザ騒動、原発問題、ジャパゆきさん、警察とヤクザの癒着、校内暴力もかな、問題入れ込んでる。なんだかわからないエネルギーに溢れていて見入った。85年の映画で時代設定もその辺なんだろうけどもっと昔に感じ…
>>続きを読むまさかの劇場で観られるなんて!
炎に照らされるバーバラ、
いちばんうつくしい瞬間だった
圧倒的
原田芳雄、登場シーンでもう惚れちゃうよ
救いがないかと思いきや
生きてるうちは 花 だもんな
…
名古屋弁とか、敦賀弁とかがよく分からなくて、最初から最後まで何喋ってるのか難しく感じたのだけど、絶望してもおかしくない環境の中でも生きようとする生命力がハンパなくてニュートラルに観ていられた。
し…
一度聞いただけなのに忘れることがなかった本タイトル。柄本佑さんが好きな映画の一つに挙げていて、いつか見てみようと思ってたらGEOオンラインで遂に発見!
キャッチーなタイトルから、きっと軽やかなコメ…