スティル・ナハト3 ウィーンの森の物語に投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『スティル・ナハト3 ウィーンの森の物語』に投稿された感想・評価

kurita
2.0
途中ドイツ語での朗読が入っていたが、何言ってるかわからん…字幕くれ…サイレントナイトがどうのこうの言ってたので本題と関係ありそうに思ったのだが…
映像の質感やモチーフから、プロパガンダのような洗脳性がある。森に放たれる銃弾、それによって弾ける松ぼっくり、という単純なイメージながら、色んな深読みをしてしまう。
Yuki
1.5
一作目に作り方は似てる気がする...
なんとも言えないけど、オープニングの字体だけは好き

このレビューはネタバレを含みます

スティル・ナハト3 —— ウィーンの森の物語
〔ノート〕
死して咲いた テレビから流れる映画のセリフ
adeam
1.5

ストップモーションアニメーション作家ブラザーズ・クエイの短編シリーズの三作目。
放たれた弾丸が林の中を抜け、松ぼっくりを撃ち抜いたりする様をカメラがひたすら追いかけていきます。
抽象的な映像のコラー…

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また箱庭世界とシステムだ。意味はわからないが、なにかの動作でギミックが発動するの好きだな、この作家。

⚪概要
ダークなビジュアル・イメージで世界中の映像ファン、アート・ファンを虜にする、一卵性双生児のアニメーション作家ブラザーズ・クエイによる短編作品集II。

⚪感想
分からない。

「死して私は咲…

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1.8

「スティル・ナハト3―ウィーンの深い森の中」

本作はブラザーズ・クエイによるシリーズものの短編で、BDを購入して鑑賞した。どういった趣旨かわけのわからない映像のオンパレードでどう評価していいかわか…

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2.0

連作『スティル・ナハト』の第3作目。

「死して花開く」の墓碑。

突如、銃弾が森に放たれ、果実を生む。

ざわめく ぜんまい仕掛けの手たち……。

スティル・ナハトの中でもあんまり心に響かなかった…

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2.0
手と松ぼっくりと銃が出てくる?な短編だった。
なんかお洒落なカフェで流していそうな感じ。

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