インスタント的に消費する映画は数あれど、人生のなかで、生涯忘れられない作品はごくわずか。
簡単に語れないし、観るたびに胸が苦しく、何度も見返すことができない特別な映画。
最後息子にウインクする…
《Filmarks 90's》
素敵な物語だとは思うが...
困難な状況でもユーモアを持つ事の大切さは解るが"グイド"の捲し立てるような喋りと自己中的な行動にイライラ...🙄笑
心が狭いモンで…
第二次世界大戦におけるユダヤ人の過酷な運命が迫る中、明るく振る舞うユダヤ系イタリア人のグイド。
彼は息子ジョズエを励ますために死が迫る中、嘘をつき続ける。
グイドは殺されてしまうが、最後には彼の嘘が…
① 〜すべての女性が幸せになる言葉〜
🇮🇹「 Buon giorno, principessa ! 」( ボン-ジョルノ, プリンチペッサ!)
🇯🇵「こんにちは、お姫様!」
👆この言葉でトキメ…
中学生の頃に社会科の授業で断片的に見たきりでした。
リバイバル上映ありがたやー。
前半はグイドとドーラがどのようにくっつくか、後半は父と子 時々母の物語。
徐々に戦争の色が濃くなっていく中、心を強…
あの名作観てないの!?
をやっと観れて、ホッとしている自分がいる。
映画コメディーというか、
前半の運命は自分で作っていく父の姿が
最期まで名役者でいる父にちゃんと繋がっていてよいね。
謎謎ドイ…
実は見たことがなかったので、リバイバル上映嬉しいなぐらいの気持ちで見に行って後悔した。泣きすぎて映画後の予定全キャンセル。レビュー書きながら電車の中で泣いている。新宿で泣いてる女なんてごまんといるの…
>>続きを読む☆そうか!最初に寓話とことわってましたね。
☆ザ・ロベルトベニーニショーではありますが、叔父役のジュスティーノデュラーノの洗練、その関係性についてほぼ説明のない友人?フェルッチョ役のセルジオビニ、独…
前半までは、イタリア映画だな〜っていう音楽とグイドのはちゃめちゃでお調子者な人柄に魅せられて、、後半から雲行きが徐々に怪しくなって、、
最後までゲームだと信じていたジョズエの
本物の戦車だ!100…
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